6/30 口実=嘘

今度の姫祭りの小道具を見に、近所の和服屋さんに行ったのだよ。

欲しかったものが見つかり、良かった良かったと帰ろうとしたら
ものすごいセールスされた。

マシンガントークでおばちゃんが小物から着物から勧めてくる。
ココ最近「断る」ということができるようになったオイラは前ほど不快感はなかった。

が、おばちゃん「断る」隙、つまり相づちの間も与えないのだ。
オイラは人の話を最後まで聞いてからしゃべる習慣が身についているので、スイッチを切り替えないとコヤツに勝てないと、脳が判断し、集中して合間を狙った。

そして、チャレンジしてやろうという勝負心まで芽生えてきた。

着物の試着をとりあえずしたのだ。
着るだけでもイイと言ったのはソチラさんですし、
そこを素直に着させていただき、きちんとお断りをして帰る気マンマンだった。

それはそれは素晴らしい着物。
試着してみて、イイものはイイなとホントに思った。
だが、高級品着物。
もちろん本日の手持ちで買えるわけがない。

着せてもらってから「お金があったら考えます」と正直に言った。
結構なしつこさに「買うとしてもお母さんにスポンサーになってもらわないとw自分ではとてもとても・・・」と言い張って断った。

そして、目的の小物を買い、住所を名前を書いてくれと言われて
まあ、DM位はもらってもいいなと記帳して帰った。


…次の日の今日。


おばちゃんがなんと、家にまでやってきた。

気付いた時には、おかんに堂々とセールスしてた!
「娘さんがこの着物を気に入ってくれて、お母様に相談しますと言っていたものでして」と!
もちろん、相談なんてしていない。
ここで自分が出てくとまたやっかいになる気がして、身を潜めておかんに任せた。


おかんは着物に見向きもせず「まだいいの!いいの!」と、全否定で笑顔でお断りしてた。
1分かかってなかったな。

流石です。
そしてお手数おかけいたしました。


おばちゃんが行ってから「ごめーん。断る口実で言ったのだよ」と言ったら
「あーwいいのいいの。分かってる分かってる。着物は嫁に行くときな」と笑顔で返してくれた。


口実とかめんどいことは極力なしにしようと思った。
自分もやられたらヤダしな。
正直にストレートに思いやりを持って誰にでも接しようと思った今日でした。









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by kiko-menu | 2009-07-01 03:43 | 花丸ぴくちゃー