7/18 本名由起子です

山登り初体験。
初心者丸出し女っ子一人でも登れるトコ…とリサーチ結果、
「高尾山」に行っちゃった!
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最初、自然の空気と涼しさに感激。
おしゃガンバロと一人ニタニタ。

自然のものっていいね。
もみじか?おまえ秋には色づくんだな?
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まだまだ余裕で一人突っ込みを楽しんでる。


そして呼吸も乱れてくるようになると、頭の中は一歩一歩を人生に置き換える。


ロープウェーでここまで来た人より、今登ってきた私のが苦労して感動を味わってる。
自分の足で歩いたんだという自信にもなる。
一歩一歩っていつも言ってたけど、こうやって実感して、ようやく言葉の意味を分かってきた気がする。
とにかく目指すは頂上だ。
頂上に上がれるのか?
大丈夫。きっとできる。

あとちょっとになるとテンションもMAXになる。
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誰もが目指す頂上に何が?!
素晴らしい景色?
やり遂げた達成感?
こんなに足が元気になるのは何故?
とにかく行ってみよう。
で、ついた。
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山頂で待っていたのは、人、人、人。
見晴らしのいい景色…はぐるっとまわっても…ない。
ここまで来たんだという達成感はもちろんあるが、
何か人生が変わるかも?!という期待していたものはなく、
我慢していたご飯も、ちょっと人ごみから外れたいし、少し下ってから食べようという気になる。

芸能界に入ったら、人がいっぱいいて、こんな感じかなと思った。

さあ、下り。
調子に乗って来たコースとは違う自然と景色を楽しむコースを下る。

これがまた、おりてみて気付く超上級者コース。
やべえ。つれぇ。
すべるしこえぇ。
てか行きと違ってお店とかなんもねぇ。
腹減った…。

登ってる時にすれ違う下りの人をうらやましく思ってた。
でも「下りの方がキツイ」というのはホントだった。
しかも下りは、基本下を見っぱなし。
気持ち的にも暗くなってくる。
頂上に背を向けて、重力に背中を押され、
登っていた時のワクワクはない。
早く帰りたいという気持ちになる。
一歩一歩踏ん張って降りないと、下手すりゃ死ぬ。

もう登ることはない。
ひたすらおりることしかないのだ。
意識しないと自然も景色も楽しんでない自分がいる。
登ってるって楽なんだなと実感した。



なんとかかんとか降りてきて、一安心。
ご飯食べながらビールのんじゃうべと
店員さんを呼んでから、車で来てることに気付き慌てて取り消す。


一人でよくきたなと自分に花丸。


そして登り途中で書いてもらった、色紙をながめる。
よく都内でも見かける、インスピレーションで書いてくれるアレと初めて経験したのだ。
私を見て書いてくれた言葉。
あん時、感極まって号泣したけど、
多分なんの言葉でも泣いてたんじゃと、思い出して笑う。
それくらい気持ちが集中した、今回の山登り。
来て本当に良かった。
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by kiko-menu | 2009-07-19 10:29 | 花丸ぴくちゃー