8/4 ヒカリゴケさん

高校生の時に、初めてオーディションを受けました。
色々やったなー。
モーニング娘。のオーディションも3回位受けたもんな。
(平家みち代ん時から。知ってる?ASAYAN企画。笑)

そして、いろーんな積み重ねがあり、いっちょまえに審査する側もやったりしました。


自分が経験した中で、今回のオーディションの空気は厳しいもんがあったぞ。
審査員から出る決して笑顔のない威圧。
受講者から出る異様なまでの緊張感。
トップバッターが作り出す、間違えたり声が出なくなってからの「すいません…」

でもこれはこれで、ものすごいやりがいがある。
“絶対ヒミキチワールド”にしてやるというメラメラスイッチが入る。
ライブでもらうありがたいアンケートを思い出す。
大丈夫。お客様を楽しませることに命をかけてるヒミキチだ。
審査員だってお客様だ。
楽しませてやろうじゃないの。

そう思って勢いよく飛び出た“はぴば”のイントロにのったオープニング挨拶は
よく声が通ってたと、相方が褒めてくれた。
そんな相方も本当によくやりきっていた。
恥じらいなく、やりきるようになったスピードは、ここ数ヶ月でハンパなかった。
ちなみにいらない自分を捨てるのにオイラは3年半、4年?かかったぞ。

オイラが本番でしかけた振り付けにものってきたくらいだ!
最近遊びまくっている告白シーンも、相方の顔ったらない。
映像に残したかったくらいだ。

そして、三次審査をヒミキチワールド全開で出し切った。

ここで決まるかと思いきや、面接へ呼ばれた。
面接?
三時間程待って審査員の方々がお待たせしましたとやってくる。
残った20組位で一気に話を聞く。
審査員さんからの質問に一番にふられる。
「どれくらいの人に自分達を観てもらえますか?
では、ヒカリゴケさん」
ヒミツキチさんです」と言った隣の審査員さんの青いつっこみの速さに爆笑しそうになりつつ、
しっかり答えた。
「何か自己アピールや質問のある人?」
にも一番に手をあげ、アピール。
二次審査で一言もしゃべらなかった相方も、とてもイイ相づちをかもしだしていた。
そして、その場で拍手までおきた。

そして、審査に入ると一旦引っ込む審査員。

??
今のが?め、面接?

ならば悔いはない!

もうベストオブヒミツキチ。


そして、選ばれた8組の中に、このオーディションで初めてヒミツキチの名前はなかった。


本当にごめんなさい!と。
あとで電話なりメールなりで連絡しますと最後に一生懸命に訴えてくれた審査員の方々。
帰りに一緒に受けたコとかにも
「絶対イクと思ったのにナンデ落ちたんすかね」といわれたくらい、
オ-ディション会場はヒミキチが持ってった。


ね。


まあでもよくある話だ。
審査員の求めるものに合わなかっただけ。
それだけ。
わざわざあとで連絡くれるっていうんだから、それを待ちます。

私たちは今フリーでやってますから、ダメだしとかホントありがたい事です。


期待に応えられなかった悔しさで泣きじゃくって、
腹いっぱいご飯を食べて、少し眠ったら、嘘みたいに元気になってた。

今回このオーディションがあって本当に良かったです。
ヒミツキチはまた成長しました。
下積み時代の笑い話がまた一つできましたね。


ヒカリゴケさん。

惜しい!

今、ヒミキチの鉄板です。









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by kiko-menu | 2009-08-05 14:45 | 花丸ぴくちゃー